お天気の日は “マンズワイン” のワイナリーへ!in 小諸市

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ワインが好きと言いながらあまり行ったことが無かったワイナリー。

この度、“ソラリスシリーズ” で有名な、マンズワインのワイナリーに行ってきました!

この記事はこんな人におすすめ!

・ワイナリーに興味がある人

・長野らしいスポットを探している人

・自然が豊かなスポットに行きたい人

目次

マンズワインとは

1962年にマンズワイン株式会社の前身「勝沼洋酒株式会社」として設立。

1980年代には日本固有のブドウ品種だけでなく、外国のワインとも肩を並べられるようなワインを作る為、欧州系ブドウ品種の栽培も開始。

2000年代には、人気の “ソラリスシリーズ” を発売。国際的なコンクール受賞や各国要人が集まる晩餐会で起用されるなど国内外で高い評価を得ています。

現在はワイン用ブドウの育成に適した気候や土壌のある山梨県の勝沼と、長野県の小諸の2か所にワイナリーがあり、ブドウ畑の見学や、予約をすればワイナリーのスタッフによるワイナリーツアーも楽しむことができます。

ワイナリーの楽しみ方

施設見学

およそ3,000坪の日本庭園 “万酔園” 。綺麗に整備された日本庭園をのんびりお散歩できます。

樹齢100年以上のぶどうの木。100歳を超えているにも関わらずぶどうの実が生っていました!!!

シャルドネの畑と、様々な品種のぶどうが植えられた畑。

ワイン購入

広々とした店内。お店の方が丁寧にワインの説明をしてくださいました。

ソラリスシリーズの売場。

ふるさと納税にも起用されていました!

ワイン試飲(ブドウジュースもあり)

売店と同じ建物の2階でワインの試飲ができます!(有料)

夫はワイン3種類飲み比べセット(2200円)、わたしはぶどうジュース(300円)をいただきました。

セルフサービスのお水もあって、ありがたかったです。

景色が良くて気持ち良い~!

大きい窓からぶどう畑がドーンと見渡せてとっても気持ち良い!

平日に行ったのでお客さんもほとんどおらず、試飲用の席は貸し切り状態でした。

試飲席からの眺め!
席は景色を楽しめるように設置されていました。

ワイナリー情報

小さいブドウができていました^^
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